「開拓者たちの新世紀」
柿本商事(株)の起源は遠く享保年間に遡ります。当初は竹屋が軒を連ねる京都・寺町二条界隈で「竹屋長兵衛」の屋号で代々竹屋を営んでいました。やがて若狭の親戚 から長兵衛のもとへ養子として迎えられた金藏は斬新な発想の持ち主で、「町内みんなで竹屋をしていても知恵がない」と、1845年に紙屋を創業。その進取の気性は、2代目乙五郎、3代目藤治郎、4代目新太郎、当代新也と受け継がれていきます。「柿本」が積み重ねてきた足跡は和紙から洋紙、紙製品へと紙の可能性を追求する歴史でもありました。

●社  名 柿本商事株式会社
●創  業   1845年(弘化2年)
●本  社   京都市中京区寺町通 二条上ル常盤木町54番地
●物流センター   京都市南区上鳥羽大物町19
●紙司 京都本店   京都市中京区寺町二条上ル
●資 本 金   3,600万円
●代 表 者   代表取締役社長 柿本新也
●社 員 数   35名
●関連会社   有限会社 紙司 柿本
●販 売 先  

印刷業界・出版業界・製本業界・紙器、製袋業界、文具、事務業界・デザイン、インテリア業界、官公庁、学校関連

     



     
「かきたてられる想像力」洋紙部門    
古来から、人々は印刷物を通 じてさまざまな情報を手に入れ、知識欲や向学心を満たしてきました。洋紙は、まさに印刷文化に不可欠なものとして活用され、いつも私たちの身近に存在してきました。文字や画像情報の電子化が急速に発展した今日においても、依然として紙という媒介物が大量 に必要とされています。そうした中で「柿本」は、一般書籍をはじめ学習教材、カタログ、ポスターなど、情報伝達に不可欠な洋紙を多種多様に取り揃えて、安定的かつ迅速にご提供し、人々のニーズにしっかりと応えています。

オフィススペース

ストックヤード
     
 
 
「果てしない想像力」和紙部門    
美意識の高い日本人が技に技を重ね、洗練されてきた和紙。柔軟性は抜群で、材料や製法によって滑らかにも荒くも、固くも柔らかくも仕上がります。また水の力を借りて漉かれる和紙だからこそ、容易に水に戻すことができ、エコロジーの現代に改めて注目を浴びる存在になっています。自然環境にも人の心にも優しくかかわり、いかようにも変化する紙の使い方は十人十色。「紙司柿本」は、紙との新たな出会いを創り出す「考える空間」を設け、紙に対するあらゆる期待に応えています。

和紙の素材スペース

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